モンスターサンクチュアリ(Switch)モンスター育成と探索が楽しい2Dメトロイドヴァニア!

今回は「モンスターサンクチュアリ」をクリアしてめちゃくちゃ楽しめたので、このゲームの楽しかったポイントや、惜しかったポイントを紹介をしていきます。
本作は、結論から言うとセールで激安購入したソフトとしては「大当たり」
終盤の難易度にはかなり苦戦しましたがオススメしたい作品です。

ゲームの概要
モンスターサンクチュアリ(Switch)
モンスター育成2Dメトロイドヴァニア
価格 2,050円 ※セール期間はさらにお買い得に!
発売日 2020年12月8日
容量 696MB
YouTube【クリアレビュー】https://www.youtube.com/watch?v=kKiIU3HAZKI
本作はモンスターを仲間にして育成する楽しさと、広大なマップを探索するメトロイドヴァニアの要素と、奥深いターン制バトルが融合した作品です。
最初は可愛らしいモンスター育成ゲームかと思いましたが、遊びを進めるほどに戦略性の高さに驚かされる作品でした。

ものがたり
物語の舞台は モンスターが生息する「サンクチュアリ」と呼ばれる地域、主人公はモンスターを従える「キーパー」の新人として、地域の探索や最近発生しているモンスター暴走の調査を始めることに・・・。
そして次第に過去の事件から繋がる、大きな陰謀に巻き込まれていきます

ゲームシステム
基本のゲームシステムは、「モンスターの育成」と「戦闘」そして「マップ探索」と シンプルなゲームシステム。
モンスターの入手は基本的に戦闘に勝利した時のドロップ報酬で得られる「卵」。
その「卵」を孵化させることで、生まれてきたモンスターを仲間にするシンプルなシステムです。
しかし、戦闘の評価が高くならないと、なかなかドロップできないため、仲間にしたいモンスターを手に入れるのは なかなか大変でした

モンスターはそれぞれ特殊なスキルを持っていて 「攻撃型」や「防御型」「サポート型」など、自分好みにある程度 育成させることができます
戦闘はフィールドに生息している敵モンスターと接触することでバトルに移行するシンボルエンカウントを採用
3対3でプレイヤーのターンと敵のターンを交互に繰り返していく、コマンドバトル形式で行われます

探索面はメトロイドヴァニア要素の2Dアクション
しかし 主人公自身のアビリティによる探索能力は限定的で、基本的にはモンスターのアビリティ能力「飛行」や「壁壊し」「水中移動」などを駆使し、広大なフィールドを探索していく、様々なモンスターを仲間にして モンスターの探索アビリティを駆使し、探索範囲をどんどん広げていく形で物語は進行していきます。
良かったところ1(キャラ育成)
まず1つ目は「モンスター育成の自由度の高さ」です
登場するキャラクターはそれぞれに特徴的なスキルツリーを持っていて、ある程度 自分好みに育成することができます
同じモンスターでも育て方によって役割が変わるため「このモンスターをどう活躍させるか?」を考える楽しさを体験できます

さらに武器や3つのアクセサリーを装備し 3種類の食事を与えて、能力を補強することができ、レアな武器やアクセサリー探したり、鍛冶屋で強化したりと やり込み要素も充実です

中盤以降は「シフト」という概念も登場し、モンスターを「光」「闇」のどちらかの属性にシフトさせることで大幅な戦力強化をすることができます
ここは性能重視で選んだり 見た目のかっこよさで選んだりと、自分好みの育成が楽しめます
良かったところ2(バトルの面白さ)
2つ目の楽しかったポイントは、「戦略性抜群の3対3バトルの面白さ」です
戦闘パーティーは手持ち6体の中から3体を選び戦闘スタートです
プレイヤーと敵のターンを交互に繰り返すシンプルなバトルですが、単純なレベル上げだけで勝ち続けることはできない奥深さが本作の特徴で、敵の弱点を把握し 自分のモンスターの属性と、状態異常やバフ・デバフの組み合わせを考えて、パーティーを構成することが大切になっていきます
ターン内の総ヒット数に応じて、攻撃にダメージ補正がかかるシステムなので、攻撃の順番を考えさせられたり、デバフを与えて敵にじわじわダメージを与えていく戦略だったりと、相手モンスターの特徴に合わせて、戦略を立てる楽しさを体験することができました

良かったところ3(探索)
3つ目の楽しかったポイントは、「探索の楽しさがしっかり体験できる」ところにあります
モンスターの探索アビリティを使って、今まで進めなかった場所へ進めるようになるため、探索するほどに新しい発見があります
フィールドもかなり広大なマップになっていて、ファストトラベルも快適で、探索がストレスなく楽しめるようになっています

新たなモンスターを仲間にし、新しい探索アビリティを確認した時には、「あの場所 進めれるようになるかも」とテンションが上がるワクワク感があり、新たなモンスターを仲間にして「探索アビリティ」を確認する時の楽しみを物語終盤まで体験することができます
気になったところ
続いては気になったポイントです
これは人それぞれになるんですが、自分がプレイして感じたことは 難易度が高すぎること
難易度はゲーム進行中でも変更可能なんですが「カジュアル」「ノーマル」「マスター」とあるなかで、終盤まで「ノーマル」でプレイしてましたが、敵モンスターが強すぎて「カジュアル」に変更しました
それでもめちゃくちゃ強くてかなり苦戦してしまいました
それもあって クリアした時の達成感はすごかったですけど、途中で挫折してしまうくらいの難易度だったところが気になるところでした

まとめ
クリアまでは35時間程度 やり込めばさらに楽しめる作品でした
「ジャーナル」というモンスター図鑑的なものもあり、一つ一つのモンスターの情報量や、丁寧に書き込まれたモンスターたちも魅力


セールでワンコインで購入したんですが かなり楽しめる、お買い得な作品でした
モンスター育成が好きな方、ポケモンのような収集・育成が好き、試行錯誤しながらパーティーを組むのが好きな方には、満足できるゲーム内容とボリュームだと思います
難易度が高いゲームが苦手な方は注意が必要ですが、定期的にセールでお買い得になっているので、セールのタイミングなら間違いなくオススメできる作品です
はなたろスコア(75/100)

