2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【橿森神社/岐阜県岐阜市】夫婦円満・家庭繁栄・良縁・こどもの神様として、多くの人から親しまれています。 御由緒 神社明細帳によれば、創建は景行天皇御代(71年〜130年)の古墳時代と伝えられています。 <三社まいり> 岐阜市にある三社で 伊奈波神社は五十瓊敷入彦命(いりしきいりひこのみこと)を主祭神で 金神社は渟熨斗姫命( […]
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【御井神社/岐阜県各務原市】花手水や御朱印が可愛らしく、参拝者を楽しませてくれます。 御由緒 創建時期は不明。 御井神社は「各務原市内の金幣社5社めぐり」のうちの1社。 加佐美神社(蘇原) 村国神社(各務) 村国真墨田神社(鵜沼) 手力雄神社(那加) と併せて巡ることで、さらなるご利益が! 御祭神 御井大 […]
2023年2月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【大富白山神社/岐阜県土岐市】本殿に安置されている陶製の狛犬が可愛らしかったです。 御由緒 白山神社の創建は不詳ですが、5代将軍「徳川綱吉」の時代、1685年12月吉日再建ということが棟札(むねふだ)に記録されているようです。 徳川幕府時代、この辺りは大森林の中にあり、その森林は江戸時代から明治時代の終 […]
2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 hanatarou 神社 【鳩ヶ嶺八幡宮/長野県飯田市】近郷に広く崇敬されて「八幡の八幡様」と呼ばれ親しまれています。 御由緒 鳩ヶ嶺八幡宮は古く伊那郡伊賀良庄島田郷、現在の飯田市松尾に鎮座し、島田八幡宮と称されてきました。同社の歴史は古く、伊那谷の名社として近郷に広く崇敬され、その地が八幡であることから「八幡の八幡宮(やわたのはちまんぐ […]
2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 hanatarou 神社 【大宮諏訪神社/長野県飯田市】300年の歴史があるといわれる「お練り祭り」の発祥地です。 御由緒 創建は古く西暦800年頃であるといわれています。諏訪大社の御祭神「建御名方富大神(たてみなかたとみのおおかみ)」が出雲の地より、信濃の国へ移られた際、飯田の地に立ち寄られたことから、この地へ御分霊が勧請されました […]
2023年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【尾張冨士大宮浅間神社/愛知県犬山市】尾張三山筆頭の由緒ある山「尾張冨士」の麓に鎮座します。 御由緒 尾張冨士大宮浅間神社は、天平元年(729年)邇波県主の裔・道直の勧請によって建立されました。祭神は木花開耶姫命で、古くから、武将や名門の信仰が厚く、織田信長は社殿を造営寄進し、また、犬山城主の小笠原和泉守吉次から […]
2023年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【内々神社/愛知県春日井市】社殿の裏には県指定の名勝である美しい庭園があります。 御由緒 内々神社は延喜式神名帳にその名が見える古く由緒ある神社です。創建は41年とされています。 伝承では、大和武尊の東征に随行した主祭神である建稲種命(たけいなだねのみこと)は、駿河の海で落水し絶命した。それを伝え聞い […]
2023年2月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【針綱神社/愛知県犬山市】犬山の地に1000年以上鎮座する神社で、古くから多くの崇敬を集めています。 御由緒 延喜式神明帳所載の式内社で本国貞治本には従一位針綱明神又元亀本には正一位針綱明神とあり、太古よりこの犬山の地の峯に鎮座せされ東海鎮護、水産柘植、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として古来より神威顕著にして士農工商の […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【一日市場八幡神社/岐阜県瑞浪市】明智光秀を輩出した美濃源氏・土岐一族発祥の地とされています。 手水舎 ▼コロナの関係か、現在は使用されていませんでした。 拝殿 狛犬 ▼阿(あ)の口を開いた狛犬です。 ▼吽(うん)の口を閉じた狛犬です。 土岐光衡像/明智光秀像 ▼土岐一族の始祖、美濃源氏・土岐光衡(ときみつひら)が […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【白鬚神社/岐阜県可児市】毎年4月第一日曜に行われる流鏑馬祭が可児市無形民俗文化財に指定されています。 御由緒 天慶3年2月11日(940年)人皇61代朱雀院の御世平貞盛によって草創された。(貞盛は常陸の大主平国香の長男) 其頃、桓武天皇4代の後胤平高望の孫平将門が乱を起こした。 天皇は節度使を差し向けられることになり、参 […]