2023年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【滋賀護国神社/滋賀県彦根市】戊辰戦争から大東亜戦争に至る、戦役で殉じられた滋賀の英霊が祀られています 御由緒 1876年、宮祭彦根招魂社として戊辰戦争の戦死者を始め、26柱の神霊を招魂鎮座し創始した。 1939年、現在の滋賀護国神社と改称した。 1947年、第二次世界大戦の敗戦によって占領軍が進駐した。その際の干渉によっ […]
2023年3月6日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【千代神社/滋賀県彦根市】芸能の祖神が祀られていて、芸能関係の方々が芸上達の祈願に来るようです。 御由緒 この千代神社は、彦根市では最も歴史の古い神社だそうです。 社伝によると、第8代天皇の孝元天皇(こうげんてんのう)の時代(紀元前214年〜紀元前158年)に勧請と云われており、2100年以上も昔に遡ります。 以前は […]
2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【伊奈波神社/岐阜県岐阜市】壮大な楼門や拝殿、本殿が厳かな雰囲気で多くの参拝者で賑わっています。 御由緒 創建は景行14年(84年)といわれる古社で、1900年以上の歴史があります。 この地は、揖斐川・木曽川・長良川に囲まれていて、水の恩恵を受けていますが、一方で洪水などの水害に悩まされてきたそうです。そのため、この […]
2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【橿森神社/岐阜県岐阜市】夫婦円満・家庭繁栄・良縁・こどもの神様として、多くの人から親しまれています。 御由緒 神社明細帳によれば、創建は景行天皇御代(71年〜130年)の古墳時代と伝えられています。 <三社まいり> 岐阜市にある三社で 伊奈波神社は五十瓊敷入彦命(いりしきいりひこのみこと)を主祭神で 金神社は渟熨斗姫命( […]
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月19日 hanatarou 神社 【御井神社/岐阜県各務原市】花手水や御朱印が可愛らしく、参拝者を楽しませてくれます。 御由緒 創建時期は不明。 御井神社は「各務原市内の金幣社5社めぐり」のうちの1社。 加佐美神社(蘇原) 村国神社(各務) 村国真墨田神社(鵜沼) 手力雄神社(那加) と併せて巡ることで、さらなるご利益が! 御祭神 御井大 […]
2023年2月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【大富白山神社/岐阜県土岐市】本殿に安置されている陶製の狛犬が可愛らしかったです。 御由緒 白山神社の創建は不詳ですが、5代将軍「徳川綱吉」の時代、1685年12月吉日再建ということが棟札(むねふだ)に記録されているようです。 徳川幕府時代、この辺りは大森林の中にあり、その森林は江戸時代から明治時代の終 […]
2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 hanatarou 神社 【鳩ヶ嶺八幡宮/長野県飯田市】近郷に広く崇敬されて「八幡の八幡様」と呼ばれ親しまれています。 御由緒 鳩ヶ嶺八幡宮は古く伊那郡伊賀良庄島田郷、現在の飯田市松尾に鎮座し、島田八幡宮と称されてきました。同社の歴史は古く、伊那谷の名社として近郷に広く崇敬され、その地が八幡であることから「八幡の八幡宮(やわたのはちまんぐ […]
2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 hanatarou 神社 【大宮諏訪神社/長野県飯田市】300年の歴史があるといわれる「お練り祭り」の発祥地です。 御由緒 創建は古く西暦800年頃であるといわれています。諏訪大社の御祭神「建御名方富大神(たてみなかたとみのおおかみ)」が出雲の地より、信濃の国へ移られた際、飯田の地に立ち寄られたことから、この地へ御分霊が勧請されました […]
2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月19日 hanatarou お寺 【瑠璃山光徳寺/長野県木曽郡】中山道妻籠宿の中心地にある、臨済宗妙心寺派の寺院です。 由来 山門 本堂 車付駕籠(有形文化財) ▼1830年から1844年ごろに考案された「車付駕籠」です。 石仏「寒山拾得」像 御朱印 ▼ご住職から2体を直書きで頂きました(1体300円) ▼全部で3種類の書置きがありました […]
2023年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【尾張冨士大宮浅間神社/愛知県犬山市】尾張三山筆頭の由緒ある山「尾張冨士」の麓に鎮座します。 御由緒 尾張冨士大宮浅間神社は、天平元年(729年)邇波県主の裔・道直の勧請によって建立されました。祭神は木花開耶姫命で、古くから、武将や名門の信仰が厚く、織田信長は社殿を造営寄進し、また、犬山城主の小笠原和泉守吉次から […]