2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年8月4日 hanatarou 神社 【熱田神宮/名古屋市熱田区】三種の神器「草薙神剣」が祀られている由緒正しい神社です。 御由緒 熱田神宮は「天照大神」から授けられた三種の神器「鏡・玉・剣」のうち「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が祀られています。 およそ1900年前に日本の天皇一族によって建設された皇室にゆかりのある由緒正しい神社です。境 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【一日市場八幡神社/岐阜県瑞浪市】明智光秀を輩出した美濃源氏・土岐一族発祥の地とされています。 手水舎 ▼コロナの関係か、現在は使用されていませんでした。 拝殿 狛犬 ▼阿(あ)の口を開いた狛犬です。 ▼吽(うん)の口を閉じた狛犬です。 土岐光衡像/明智光秀像 ▼土岐一族の始祖、美濃源氏・土岐光衡(ときみつひら)が […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【白鬚神社/岐阜県可児市】毎年4月第一日曜に行われる流鏑馬祭が可児市無形民俗文化財に指定されています。 御由緒 天慶3年2月11日(940年)人皇61代朱雀院の御世平貞盛によって草創された。(貞盛は常陸の大主平国香の長男) 其頃、桓武天皇4代の後胤平高望の孫平将門が乱を起こした。 天皇は節度使を差し向けられることになり、参 […]
2023年1月28日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【神社の社号】神道の神々が祀られる施設の、種類と称号について詳しく解説していきます。 社号とは? 社号とは神社の格式を表す称号です。 神社の名称は、それぞれに御祭神の名や、鎮座地名、祭場・祭祀の由来によって名付けられていますが、長い神社の歴史の中で、「神宮」・「宮」・「大社」・「神社」・「社」などの称号が […]
2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年1月26日 hanatarou 神社 【おすすめ神社ランキング/2022年】花太郎が立ち寄ったオススメの神社をランキング形式で紹介します。 ▼第5位▼ 出雲福徳神社/岐阜県中津川市 恵比寿様と大黒様の石像へ祈願すると、金運向上のご利益があるようで、遠方から訪れる参拝者も多いようです!! 詳細はこちら→https://hanatarou.com/izumofu […]
2023年1月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【岐阜金神社/岐阜県岐阜市】産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛のご利益があるとして信仰されています。 御由緒 金神社は古来より産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めています。御鎮座の年代は遠く昔、成務天皇の御代(西暦135年)に物部臣賀夫城命が国府をこの地に定め篤く金大神を崇敬された […]
2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【山田天満宮/愛知県名古屋市】名古屋城の鬼門に位置することから、災いを取除く守護神として崇敬を集めた。 御由緒 徳川4代将軍・家綱公が、1672年(寛文12年)教育・学問を世に広めるために文教政治を奨励したのを受け、文教政治を重視した当時の尾張藩主・徳川光友公が、太宰府天満宮よりこの地(春日井郡の郷)に菅原道真公の御神霊を […]
2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【別小江神社/愛知県名古屋市】名古屋市北区にある、可愛らしい御朱印で有名な神社です。 一の鳥居 御由緒 延喜式神名帳に尾張国山田郡別小江神社、本国神名帳に従三位別小江天神とある官社でした。 往古千本杉と称する所にありしを天正12年(1578)織田信雄の命により現在地に遷座す。 昭和20年5月(1945)戦 […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 hanatarou 神社 【根道神社・モネの池/岐阜県関市】高賀山の湧き水でできた池は透明度が高く池の底まで見えます。 主祭神 根道大神(ねみちおおかみ) 手水舎 本殿 狛犬 ▼「阿」の狛犬さん ▼「吽」の狛犬さん 境内社 ▼秋葉神社 モネの池 ▼湧き水によって自然にできた池、とても水が澄んでおり綺麗でした^^ 1月に撮影した時は、寒かっ […]
2023年1月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【高賀神社/岐阜県関市】高賀山の妖怪を退治し平和を取り戻した際、山の麓に建立し守護神を祀ったとされる。 御由緒 霊亀年間(715〜717)に夜な夜な怪しい光が出て当地の方向に飛んでいくのを、都の人々が目撃し驚いた。そこで高賀山の麓に神壇を飾ったところ、この光が出現しなくなった。これが高賀山本神宮の始まりである。その後、牛に […]