2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【別小江神社/愛知県名古屋市】名古屋市北区にある、可愛らしい御朱印で有名な神社です。 一の鳥居 御由緒 延喜式神名帳に尾張国山田郡別小江神社、本国神名帳に従三位別小江天神とある官社でした。 往古千本杉と称する所にありしを天正12年(1578)織田信雄の命により現在地に遷座す。 昭和20年5月(1945)戦 […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 hanatarou 神社 【根道神社・モネの池/岐阜県関市】高賀山の湧き水でできた池は透明度が高く池の底まで見えます。 主祭神 根道大神(ねみちおおかみ) 手水舎 本殿 狛犬 ▼「阿」の狛犬さん ▼「吽」の狛犬さん 境内社 ▼秋葉神社 モネの池 ▼湧き水によって自然にできた池、とても水が澄んでおり綺麗でした^^ 1月に撮影した時は、寒かっ […]
2023年1月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【高賀神社/岐阜県関市】高賀山の妖怪を退治し平和を取り戻した際、山の麓に建立し守護神を祀ったとされる。 御由緒 霊亀年間(715〜717)に夜な夜な怪しい光が出て当地の方向に飛んでいくのを、都の人々が目撃し驚いた。そこで高賀山の麓に神壇を飾ったところ、この光が出現しなくなった。これが高賀山本神宮の始まりである。その後、牛に […]
2023年1月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 hanatarou 神社 【古井神社/岐阜県美濃加茂市】ヤエザクラなど約200本の桜が植えられており、4月上旬〜中旬まで見頃です 御由緒 産土神(うぶすなかみ)として崇め奉る当社の祭神は建速須友次命(たけはやすさのおのみこと)を主神とする十柱を合祀してある。 明治42年当時、古井村に鎮座しました。 清水神社、津島神社、八王子神社及び中富神社の4社を […]
2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【羽豆神社/愛知県知多郡】知多半島の南端にあり、SKE48ファンの聖地といわれているそうです。 御由緒 ・熱田大宮司攝津守親昌その猶子昌能が羽豆崎に城を築き神社修復(1322〜1355) ・宗良親王御奉幣(1370) ・尾張徳川家累代御参詣東照神君義直公光友公義誠公良通公 ・明治5年郷社に列する ・延喜式内名神 〜 […]
2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【荒熊神社/愛知県知多郡】山海の小高い丘の山頂に荒熊大神が鎮座されています。 ご利益 商売繁盛 事業繁栄 縁結び 主祭神 荒熊大神 参道 ▼第一駐車場からの写真です。 小高い丘の上の神社、参道に並んだ朱色の鳥居が目を引きます。 ▼参道の入口には、杖がありました(笑) 過酷な道のりが予想されますΣ( […]
2022年12月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【本土神社/岐阜県多治見市】長元3年(1030年)に猿田彦大神を分霊し産土神として祀ったとされている。 御由緒 この地域は伊勢神宮の池田御厨の一部であり、長元3年(1030年)に伊勢神宮に縁のある猿田彦大神を分霊してこの地の産土神として祀ったという。 鎌倉時代後期、土岐頼貞が鬼門鎮護と武門守護の神として深く信仰したとされる […]
2022年12月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【神社参拝の作法】正しい作法で神社を参拝したい!作法の意味を知りたい!を解決します!! 神社参拝の手順 ①鳥居をくぐり境内へ入る ②参道を歩く(手水場へ進む) ③手水場で身を清める ④拝礼(二礼二拍手一礼) ⑤御朱印、御守りなどをいただく ⑥鳥居をくぐり神社の外へ出る ①鳥居をくぐり境内へ入る 鳥居をくぐる […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 hanatarou 神社 【富士山稲荷神社/長野県飯田市】信州飯田鎮護の神として飯田城の鬼門、破魔射場に鎮座する社です。 御由緒 社伝によると、慶長6年(1601年)2月、小笠原兵部太夫秀政が飯田5万石に封じられた際、飯田城の鬼門にあたる破魔射場(現在 浜井場)の藤山(ふじやま)に、災難除の意味も込め、崇敬する稲荷大神を祀ったのが始まりであ […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hanatarou お寺 【秋葉三尺坊大権現悟竹院/岐阜県郡上市】郡上八幡城の城山麓にあり、郡上の火除けとして信仰されている。 御由緒 悟竹院は大永元年(1521年)謹甫嵓公和尚の開基にして、永禄12年(1569年)曹洞宗に改宗し、才應惣芸和尚を開山に、爾来4百有余年、この間盛衰ありといえども22代を数え現在に至っている。明治12年(1879年) […]