2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【白鬚神社/岐阜県可児市】毎年4月第一日曜に行われる流鏑馬祭が可児市無形民俗文化財に指定されています。 御由緒 天慶3年2月11日(940年)人皇61代朱雀院の御世平貞盛によって草創された。(貞盛は常陸の大主平国香の長男) 其頃、桓武天皇4代の後胤平高望の孫平将門が乱を起こした。 天皇は節度使を差し向けられることになり、参 […]
2023年1月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【岐阜金神社/岐阜県岐阜市】産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛のご利益があるとして信仰されています。 御由緒 金神社は古来より産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めています。御鎮座の年代は遠く昔、成務天皇の御代(西暦135年)に物部臣賀夫城命が国府をこの地に定め篤く金大神を崇敬された […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 hanatarou 神社 【根道神社・モネの池/岐阜県関市】高賀山の湧き水でできた池は透明度が高く池の底まで見えます。 主祭神 根道大神(ねみちおおかみ) 手水舎 本殿 狛犬 ▼「阿」の狛犬さん ▼「吽」の狛犬さん 境内社 ▼秋葉神社 モネの池 ▼湧き水によって自然にできた池、とても水が澄んでおり綺麗でした^^ 1月に撮影した時は、寒かっ […]
2023年1月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【高賀神社/岐阜県関市】高賀山の妖怪を退治し平和を取り戻した際、山の麓に建立し守護神を祀ったとされる。 御由緒 霊亀年間(715〜717)に夜な夜な怪しい光が出て当地の方向に飛んでいくのを、都の人々が目撃し驚いた。そこで高賀山の麓に神壇を飾ったところ、この光が出現しなくなった。これが高賀山本神宮の始まりである。その後、牛に […]
2023年1月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 hanatarou 神社 【古井神社/岐阜県美濃加茂市】ヤエザクラなど約200本の桜が植えられており、4月上旬〜中旬まで見頃です 御由緒 産土神(うぶすなかみ)として崇め奉る当社の祭神は建速須友次命(たけはやすさのおのみこと)を主神とする十柱を合祀してある。 明治42年当時、古井村に鎮座しました。 清水神社、津島神社、八王子神社及び中富神社の4社を […]
2022年12月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【本土神社/岐阜県多治見市】長元3年(1030年)に猿田彦大神を分霊し産土神として祀ったとされている。 御由緒 この地域は伊勢神宮の池田御厨の一部であり、長元3年(1030年)に伊勢神宮に縁のある猿田彦大神を分霊してこの地の産土神として祀ったという。 鎌倉時代後期、土岐頼貞が鬼門鎮護と武門守護の神として深く信仰したとされる […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【熊野神社/岐阜県中津川市】馬籠宿から妻籠宿へ続く遊歩道の途中にある神社です。 主祭神 熊野加夫呂伎櫛御気野命(くまのかむろぎくしみけぬのみこと) 境内 拝殿 マップ 基本情報 熊野神社(くまのじんじゃ) 岐阜県中津川市馬籠峠3921番地 馬籠宿から遊歩道を徒歩で40分程度(車で行くことも可能です) […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2022年12月12日 hanatarou 観光 【中山道 馬籠宿/岐阜県中津川市】江戸時代の面影が残る、石畳が敷かれた坂に沿う宿場町です。 歴史ある宿場町「馬籠」 岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っ […]
2022年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【小野天満宮八幡神社/岐阜県郡上市】郡上八幡の地名の起源となった神社です。 御由緒 創建は承久2年(1220年)順徳天皇の御字大宮殿の次男時丸殿が誕生した時、正月の三日夜の夢の中で「是より東北の方向に鷲の巣籠り在りと見給ひ、これ正しく正夢なり探し求むべし」と藤原頼保に命じ従者30余名を連れ東北目 […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hanatarou お寺 【秋葉三尺坊大権現悟竹院/岐阜県郡上市】郡上八幡城の城山麓にあり、郡上の火除けとして信仰されている。 御由緒 悟竹院は大永元年(1521年)謹甫嵓公和尚の開基にして、永禄12年(1569年)曹洞宗に改宗し、才應惣芸和尚を開山に、爾来4百有余年、この間盛衰ありといえども22代を数え現在に至っている。明治12年(1879年) […]