2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【熊野神社/岐阜県中津川市】馬籠宿から妻籠宿へ続く遊歩道の途中にある神社です。 主祭神 熊野加夫呂伎櫛御気野命(くまのかむろぎくしみけぬのみこと) 境内 拝殿 マップ 基本情報 熊野神社(くまのじんじゃ) 岐阜県中津川市馬籠峠3921番地 馬籠宿から遊歩道を徒歩で40分程度(車で行くことも可能です) […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2022年12月12日 hanatarou 観光 【中山道 馬籠宿/岐阜県中津川市】江戸時代の面影が残る、石畳が敷かれた坂に沿う宿場町です。 歴史ある宿場町「馬籠」 岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っ […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 hanatarou 神社 【富士山稲荷神社/長野県飯田市】信州飯田鎮護の神として飯田城の鬼門、破魔射場に鎮座する社です。 御由緒 社伝によると、慶長6年(1601年)2月、小笠原兵部太夫秀政が飯田5万石に封じられた際、飯田城の鬼門にあたる破魔射場(現在 浜井場)の藤山(ふじやま)に、災難除の意味も込め、崇敬する稲荷大神を祀ったのが始まりであ […]
2022年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 hanatarou 神社 【小野天満宮八幡神社/岐阜県郡上市】郡上八幡の地名の起源となった神社です。 御由緒 創建は承久2年(1220年)順徳天皇の御字大宮殿の次男時丸殿が誕生した時、正月の三日夜の夢の中で「是より東北の方向に鷲の巣籠り在りと見給ひ、これ正しく正夢なり探し求むべし」と藤原頼保に命じ従者30余名を連れ東北目 […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hanatarou お寺 【秋葉三尺坊大権現悟竹院/岐阜県郡上市】郡上八幡城の城山麓にあり、郡上の火除けとして信仰されている。 御由緒 悟竹院は大永元年(1521年)謹甫嵓公和尚の開基にして、永禄12年(1569年)曹洞宗に改宗し、才應惣芸和尚を開山に、爾来4百有余年、この間盛衰ありといえども22代を数え現在に至っている。明治12年(1879年) […]
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 hanatarou 神社 【瀧神社/岐阜県美濃市】高賀山を囲む高賀六社の1社で、乙狩川沿いに鎮座する神社です。 御由緒 社伝によると、天暦年間(10世紀中頃)、この地に妖怪さるとらへびが住みつき、村人に危害を加えているのを聞いた朝廷が、藤原高光をこの地に遣わし、妖怪を退治させたという。この時、高賀山大本神宮大行事神社(現・高賀神社 […]
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 hanatarou お寺 【岩門の滝/岐阜県関市】滝と鳥居の組み合わせ・・・・最強のパワースポットです。 御由緒 洞戸黒谷地区にある太郎兵衞山の中腹には、高さがおよそ20メートルもある滝があり、その滝の右側には、高さ10メートル、幅10メートル、奥行き7メートルの岩の門があります。このため滝は「岩門の滝」と呼ばれています。 […]
2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年11月30日 hanatarou 観光 【鬼岩公園・温泉/岐阜県瑞浪市】花崗岩(かこうがん)の巨岩がおりなす景勝地です。 鬼岩公園 東洋高原の美しい山並み、木曽川の清流日本ラインにそそぐ可児川の源にあるここ鬼岩公園は自然美にあふれています。その中で目に張るものに、木曽駒ヶ山系の花岩があり、数千万という風雪に洗われて巨岩怪石となり、渓谷一帯に […]
2022年11月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月3日 hanatarou お寺 【大徳院/岐阜県美濃加茂市】創建延宝8年(1680年)の天台宗門宗の寺院です。 御由緒 延宝8年(1680年)に甲斐国八代郡定栖村の岩本坊が、越後国魚沼郡中の島村吉山新田(現在の新潟県南魚沼市)で本山修験宗吉祥院として開いたのが始まりで、4世宗鐙法印が大徳院に改称した。明治5年(1872年)、承賢和 […]
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2022年12月3日 hanatarou お寺 【正眼寺/岐阜県美濃加茂市】元徳2年(1330年)に開山した古刹で、妙心寺の「奥の院」とも呼ばれます。 御由緒 元徳2年(1330年)に開山し古刹で、妙心寺の「奥の院」とも呼ばれます。 厳格な禅道場として知られ、現役時代の川上哲治をはじめ、王貞治、星野仙一などのスポーツ選手、政界・財界人など数多くが座禅修行しています。 観 […]