【犬山神社/愛知県犬山市】犬山城の南・登城入り口近くに鎮座する神社です。

御由緒

元々は犬山城内で、祖先の霊を祀るものであった。成瀬正成は1617年（元和3年）に犬山城城主となっている。成瀬正成は1625年（寛永2年）に死去したことから、祀られたのはそれ以降と推測される。

1883年（明治16年）6月、現在地に移転。犬山神社に改称する。

1948年（昭和23年）、戊辰戦争から太平洋戦争までの戦没者を合祀する。

〜Wikipediaより〜

御祭神

成瀬正成を初代とし、犬山城歴代城主（成瀬氏）が祭神である。

成瀬正成

成瀬正虎

成瀬正親

成瀬正幸

成瀬正泰

成瀬正典

成瀬正壽

成瀬正住

成瀬正肥

手水舎

拝殿

マップ

基本情報

犬山神社（いぬやまじんじゃ）

愛知県犬山市大字犬山字北古券12

御朱印なし

近くに有料駐車場あり

紹介サイトhttps://ja.wikipedia.org/wiki/犬山神社