【岐阜金神社/岐阜県岐阜市】産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛のご利益があるとして信仰されています。
御由緒
金神社は古来より産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めています。御鎮座の年代は遠く昔、成務天皇の御代(西暦135年)に物部臣賀夫城命が国府をこの地に定め篤く金大神を崇敬されたと伝えられています。
〜公式サイトより〜
主祭神
渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)
手水舎
▼烏が水を飲みにきていました!!きっと八咫烏ですね^^
八咫烏は日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、導きの神として信仰されているようです。
とても縁起がいいですね^^
狛犬
▼阿の狛犬さんです!!凛々しいですね!
▼吽の狛犬さんです!!こちらも立派な狛犬です^^
本殿
境内案内(金祥稲荷神社)
境内にある稲荷神社です!
▼左側の狛狐さんです^^巻物を加えています!!
▼右側の狛狐さんです!なぜか怖い顔をしています!
御朱印
直書きで拝受しました(各々500円)
▼可愛らしい狐さんですね^^
マップ
基本情報
岐阜金神社(ぎふこがねじんじゃ)
岐阜県岐阜市金町5-3
駐車場あり
御朱印あり(9:00〜17:00)