【本土神社/岐阜県多治見市】長元3年(1030年)に猿田彦大神を分霊し産土神として祀ったとされている。
御由緒
この地域は伊勢神宮の池田御厨の一部であり、長元3年(1030年)に伊勢神宮に縁のある猿田彦大神を分霊してこの地の産土神として祀ったという。
鎌倉時代後期、土岐頼貞が鬼門鎮護と武門守護の神として深く信仰したとされるが、元徳2年(1330年)に社殿が修復されたという棟札が現存している。
〜ウィキペディアより〜
主祭神
猿田彦大神
手水場
拝殿
狛犬
▼「あ」の狛犬さんです!とても可愛らしかったです^^
五重塔
宝筐印塔(多治見市有形文化財)
御朱印
書置きに日付を記入して頂きました。(初穂料300円)
▼御朱印と一緒に「猿田彦大神」様の版画も付いてきました。
マップ
基本情報
本土神社(ほんどじんじゃ)
岐阜県多治見市小田町1−20
駐車場あり
御朱印あり